일본 총무성(総務省)에 따르면 2021년 6월 소비자물가지수(CPI) 종합 지수는 101.7로 집계됐다. 변동이 큰 신선식품을 제외한 지수로 2020년 6월 대비 0.2% 상승했다.

소비자물가지수 종합 지수는 2개월 연속 올랐다. 휴대전화 요금 인하로 통신료가 대폭 하락했으나 유가 상승으로 에너지 부문의 상승이 전체 지수의 상승에 영향을 준 것으로 조사됐다.

에너지 전체 부문은 4.6% 상향했으며 상승폭은 5월 4.2%에서 확대됐다. 휘발유는 21.4% 상승했으며 등유는 21.4% 올랐다.

▲총무성(総務省) 빌딩(출처 : 홈페이지)



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20/7/2021

6月の消費者物?0.2%上昇、2カ月連?プラス

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2021年7月20日 9:34

 

?務省が20日?表した6月の消費者物?指?（CPI、2015年=100）によると、?動の大きい生鮮食品を除く?合指?は101.7と前年同月と比べて0.2%上がった。2カ月連?でプラスだった。上げ幅は5月の0.1%を上回った。携?電話の料金値下げで通信料が大きく下落したが、原油?格の上昇でエネルギ?項目で?く上がり、全?を押し上げた。

エネルギ?全?では4.6%上昇し、上昇幅は5月（4.2%）から?大した。ガソリンは17.9%、?油は21.4%上がった。電?代は1.7%低下したが、原油?格の上昇に伴って5月(マイナス2.9%)と比べて下げ幅が縮んだ。

自然災害の?加などを受けた値上げにより、火災?地震保?料が16.4%上昇した。?産品の牛肉を含む肉類は0.3%上がった。5月と比べても0.4%上昇した。米?や中?での需要?やアルゼンチンによる輸出停止で、牛肉は世界的に供給不足の?態だという。

一方で通信は15.5%下がった。特に携?大手各社などによる料金引き下げが?いている影響で、携?電話の通信料は27.9%下がった。下げ幅は5月と同じだった。20年6月に需要が高まり?格が高騰していたマスクを含む保健?療用品?器具は、昨年の反動もあり1.0%低下した。

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